SBIグループ、ウォレット開発会社に1500万ドルを投資

日本の金融サービス大手SBI Groupは、スイスのスタートアップで薄型のハードウェアウォレットを製造しているTangemに対して1500万ドルの投資を行なったと発表した。このスタートアップはカードのようなウォレットを開発しており、店頭決済などに利用可能にすることを目指しているという。参照元続きを読む