日本のSBIがスイスのスマート紙幣「Tangem」に出資|「リアル紙幣の感覚でビットコインを扱える」物理的仮想通貨に将来性あり

日本でも仮想通貨事業を積極的に行うSBIグループ。同社はスイスでスマート紙幣「Tangem」を展開するスマートキャッシュ社に、1500万ドル(約16.4億円)を出資しました。「物理的な仮想通貨」「紙幣のように仮想通貨を扱えるコールドウォレット」として昨年から注目を集めるスマートキャッシュ社の事業は今後さらに拡大し...続きを読む